今回は国内旅行に行ったときに僕が集めているものをブログにします。
行ったところすべてを紹介するわけではないのでご了承ください。
それではいってみましょー!
こちらが僕の旅の記録です。笑
そうです。
モケケといいます。
どうですか?
こんな感じです。マレーシアで買ってきたタペストリーにぎゅうぎゅうに密状態で詰まっています。
上から
このような感じで部屋の扉でお出迎え。
では、一つずつ紹介していこうと思います。
まずは地元、石川県
石川県のモケケはこちら。
キッチンペーパーが友達。
「雪うさぎ」です。
石川県ではなぜか雪うさぎをモチーフにしたものがいくつかありまして。
和菓子の「福うさぎ」なるものもあります。ぜひお試しを。
ちなみに加賀市には「雪うさぎの里」という場所もあります。
おとなり、富山県
まずはこの子。
白エビのモケケでございます。
富山湾で採れる名産ですね。
ちなみにこちらも名産品のホタルイカです。
酒のつまみに最高ですよね。
高級品なので酒のつまみにしたことはないけど。。。
もう一つのおとなり、福井県
お隣福井県からはこの子が仲間入り!
「かに」です。
福井といえば越前ガニですよね!
よく行く、岐阜県
岐阜県、特に飛騨高山地方は石川県からのアクセスも良いため、ちょっとした小旅行で何度も行っています。
その中で集めたモケケたちはこちらです。
水に寄り掛かるこの子たち、どうです?
赤に青にカラフルなものまで。
「飛騨」だけでこんなにもバリエーションが有ります。
そして次は
「白川郷」
帽子が合掌造りなのがポイントですね。
世界遺産です。
たまに行くよ、長野県
長野県といえば何を思い浮かべますか?
そうです。
「わさび」
ですよね。
りんごではありません。わさびです。
「青い目をしたあの子」とはこの子のことでですか。
安曇野の方のきれいな水で作られるわさびはそれはもう。。。
それはもう。。。ですよ。
第2の故郷、新潟県
僕が大学時代4年間住んだ新潟県。
新潟県といえば
そうです。窓際でおばショットポーズを決め込む
「柿の種」です。
亀田製菓や三幸製菓など、たくさんの製菓会社がある新潟県。
日本の古都、京都府
京都にご当地モケケがいます。
まずはこちら
階段の手すりでストレッチ中の
「京抹茶」です。
宇治ですかね。そこまで詳しくないですが。
京都のお気に入りはこちらです。
照明の明かりに照らされた「鞍馬てんぐ」様です。
良き場所におられますね。
神々しさを感じます。
まいど、大阪
クマの上に何食わぬ顔で立つやつ。
大阪は「まいど」です。
見ての通り道頓堀のあれですね。
分かりやすく大阪ですね。
ちなみに下のは、シンガポール航空でもらったぬいぐるみ。
中国地方入り、岡山県
岡山県といえば、何ですかね?
そうです。
「もんげー」ですよね。
ドアノブに落ち着く子です。
「もんげー」とは、岡山の方言で「ものすごい」という意味らしいが、岡山の人は殆ど使わないらしい。
もう一つ岡山といえば
玄関の鍵の上に居座る「桃太郎」
ですねー。
桃鉄の桃太郎ランドを買ったことがある人はいますか?
僕はありません。いつかは買ってみたいです。
次は、広島県
広島の先鋒は
「宮島」です。
宮島の鹿ですね。
たくさんいた思い出があります。
そして
タオル掛けのところには「瀬戸内レモン」がいました。
広島かはわかりませんが、瀬戸内地域ということで。
そしてもうひとり
洗濯物ラックから見下ろす子。
方言の暴力で殴りかかってくる子。
そうです。「好きじゃけぇ」です。
方言シリーズも良いですね。
そして最後は、沖縄県
沖縄県からはもちろんこの子
モンダミンとはマブダチ。
「沖縄パイン」です。
髪型がパパイヤ鈴木みたいで素敵です。
そして
タオルに挟まれた守り神「シーサー」です。
我が家の平和を守ってくれているモケケですね。
ほっぺのくるくるが愛らしい。
本日は以上!
どうでしたか?
ご当地モケケ。かなり愛らしい感じでしたでしょう。
今回はお家ポートレートでモケケたちをお届けしました。
またお会いしましょう。
ごきげんよう。