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トロントの赤レンガ倉庫〜ディスティラリー地区〜

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今回はトロント市内で訪れるべき観光地の一つ「ディスティラリー・ディストリクト(The distillery historic district)について紹介したいと思います。

それでは行ってみよー

 

今回のカメラはニコン。

Z6Ⅱ+Nikkor Z 24-120 F4 S

です!

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ディスティラリー地区とは?

まず場所としてはこんなところにあります。

トロントのダウンタウン。

オンタリオ湖にも近いようなエリアにあります。

行き方は地下鉄のキング駅からストリートカーの504番に乗って東の方に向かえば行けます。

それよりは徒歩の時間が少しだけ長くなりますが、地下鉄クイーン駅からストリートカー501番でも行くことができます。

どちらに乗ってもパーラメントストリートのあたりで降りて南に向かって歩いていくとあります。

 

こんな場所です。

 

この地区は19世紀には広大なウイスキーの醸造所があった場所で、今は観光地として多くのショップやレストランが建ち並ぶオシャレなエリアとなっています。

また、アートな一面もあり、所々に彫刻やギャラリーなどもあります。

冬の季節になるとクリスマスマーケットも開かれる場所だそうです。

 

ディスティラリー地区の写真たち

それでは街歩きをしていきます。

入ってすぐ。

木にアートな感じで描かいてあります。

いきなりアートな一面を出してきます。

 

めっちゃオシャレなコーヒー屋もあります。

・・・・オシャレなカフェもあります。

 

アートは愛。だそうです。

そしてこちらがその愛です。

間違えました。アートです。

こんな感じで不思議な色々な面をもったオブジェが飾ってありました。

本当に色んな所にアートが感じられる物が置いてあって、歩いてて楽しいです。

 

野菜の屋台もアートの一部。

停めてある自転車ですらアートに見えてくる不思議。

 

花がきれいに咲いてトロント、良い季節です。

 

何かでっかいオブジェ、あります。

 

扉や窓枠が緑なのがいかしてます。

 

この色使いは個人的に好きですねー。

 

南京錠を雷おこしみたいに寄せて固めてみました。

的なアート。

 

こんな感じでソファが通りに置かれていました。

みなさん座って休憩かおしゃべりかしています。

豊かな日曜日。

 

オシャレな時計もありますよ。

オブジェやらアートやらに興味がある人はもちろん、そうではない人にも楽しい地区だと思います。

ぜひトロントに来た際には行ったほうが良いかと。

ちなみに今回は行けなかったのですが、もともとここで作っていたウイスキーが飲めるお店やブルワリーなどもあるので次回来たときには行きたいと思います。

 

今日はここまで。

本日のブログはここまで。

今回はトロントのダウンタウンにある観光地の一つ、ディスティラリー地区について紹介しました。

冬にはクリスマスマーケットも開かれるそうなので、その頃にはまた必ず来たいと思います!

こちらからは以上でーす!

 

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