おはようございます！こんにちは！こんばんは！
リアルタイムでは、フランス南部の街、ボルドーに滞在中です！
今回は前回の記事に引き続き、モロッコの大西洋沿いの港町エッサウィラのねこについてです。
前回の記事はこちら「エッサウィラでねこ三昧。」
今回はその続き・・・というかただただ可愛いねこの写真を載せるだけのブログになります。笑
使用カメラ・レンズはこちら
Camera:Nikon Z6Ⅱ・Nikon Z7Ⅱ・Leica Q2
Lens:Nikon Z24-120mm F4, Z50mm F1.2, Z14-24mm F2.8, Z40mm F2, Z85mm F1.8
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それではいってみましょう！
ねこの写真をとくとご覧ください
早速ではありますが、どんどんエッサウィラで出会ったねこちゃん達の写真をご覧ください。
まずは誰かを待っているような雰囲気を醸し出してくれたねこです。
エッサウィラではこのように上部が住居で覆われた道も多いです。その通りは昼間でも結構暗かったりします。
これもそのような道で撮った一枚です。
白黒にすることで明暗差のコントラストがしっかりと出すことができました。
店先で居座るねこ。「店先のねこ」はもうあるあるですね、エッサウィラの。
通りを歩けばそこら中にいます。
この子はいつも宿の前にいて、通ると「撫でろ」と言わんばかりに近づいて来る子です。
なかなかしゃがれた声がカッコいい子です。
お店の商品とか関係なく普通に休みたいところで休みます。だってねこだもん。
子猫は「ちょっと可愛い過ぎて、何言ってるか分からない」サンドイッチマン状態に陥りがちです。
自転車越しに見つめるねこあり。
バイクの影で休むねこあり。
台車の影で休むねこあり。
両側に絨毯や民族衣装が並べられた通りのど真ん中にねこあり。
見上げると家の窓から顔を出すねこあり。
カフェの椅子で休むが、今にも落ちそうな状況、しかし気にしないねこあり。
とにかく気持ちよさそうなねこあり。
と、まぁ本当にたくさんのねこがいます。
青い扉シリーズを少し。
まるで絵のようなⅠ枚。
絵に書いたような完璧な青い扉に、白いねこがスンと座っている。めちゃくちゃエッサウィラっぽい写真です！
青い扉の前は涼しく感じるのでしょうか。気落ち良さそうに寝ていますね。
こちらは青と白の壁の家の窓際で。
日向ぼっこをしながらお昼寝です。
青い扉は取り外されて塗られているんですねー。
その取り外された扉の前で何とも言えない顔で寝るねこ。
こちらは他とは少し違う青色の扉。
グリーンに近いこんな色もたまにあります。
夕方にはもう皆さんおやすみモードです。
強い日差しも避けることができます。看板があれば。
ねこ団子もしばしば見られます。仲良しですね。
鮮やかなブルーの椅子はこの子の席のようです。
スーツケース屋で「やぁ、よく来たな。」の図。
めちゃくちゃ可愛い白の子猫を発見。
ここのお店には４匹ほど子猫がいて、店内で遊んでいました。
絨毯屋の入り口にもねこ。
少しずつ日が傾いてきました。
夕暮れになると地元の人も増えてきて、人通りが増えます。
そんな大通りで通行人を観察してるねこ。
ファーストフードのお店の前でおこぼれ待ちのねこ。
この写真、モロッコっぽくて好きです。
青い壁に３匹等間隔でいました。兄弟でしょうか。
宿のテラスで休んでいるとたまにねこが遊びに来ます。宿のテラスのような高所まで来るねこはパーソナルスペースが広い子が多いようで、撫でさせてはくれませんでした。
お店の商品棚にすっぽりと２匹。
売り物と捉えてもよろしいのでしょうか。
こちらは美容室の前で休むねこ。
めちゃくちゃ良いねこの写真がたくさん撮れまして、ブログがとても長くなってしまい申し訳ありません。笑
できるだけ文章は少なめに作っているつもりですので、後少しお付き合いください。
広場の夕暮れねこ。
このねこちゃんたちも地域の人にエサを貰ってました。
４匹並んで仲良く食べてます。
ねこに出会って、カメラを向けてしゃがむと。
乗ってこようとする輩もいます。笑
めちゃくちゃ可愛いです。
モロッコといえばメディナ。メディナといえばたくさんの商店。
ということで、最後は商店とねこのコンビ写真で締めくくりたいと思います。
まるで売り物の一部かのようなポジションを陣取っています。
商品の真ん中で堂々と。
休んでいます。どかそうとしない店員さんも優しいですね。
こちらは２０DHのねこでしょうか。２０DHといえば約２５０円。
この子も絶妙なポジションに陣取っていました。アラビア語の看板とねこです。
今回はここまで
今回はかなり写真が多く、言葉が少ないブログとなりました。
それも仕方がありません。エッサウィラにねこが多過ぎるせいです。
めちゃくちゃゆっくり猫と戯れたモロッコ旅を終え、次回からヨーロッパに舞い戻ります。次の目的地はフランス。地味に世界一周中にも行ったことがない国です。
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それでは、こちらからは以上でーす！